糸島の変わり者、てっちゃんのこだわり日記

国益
2013-03-03 Sun 07:00
『 黄金の奴隷たる勿れ 』


by 海賊と呼ばれた男



おはようございます^^



*****************
大分合同銀行門司支店の藤原一太は
国岡商店(出光興産)から貸付金の回収を命じられた


藤原は何度も国岡商店に通い
店の帳簿を調べた


帳簿を見て国岡という人物が奇人に見えた


彼が常に会社の利益よりも
社会への還元や消費者への利益というものを優先していたからだ


この事実を確認し
藤原は頭取に伝えた


『 まことの銀行家ならば、

  国岡商店のような会社こそ

  援助すべきと私は考えます 』



最終的に
大分合同銀行は


国岡商店に対して
融資回収の方針を撤回するだけでなく



さらに


融資の枠は広げることになった



***************
海賊と呼ばれた男より↑
2013宝塔山
誠実に自分の初志を貫き通した
出光興産の佐三さんのことを書いた史実なのですが


読み進めていると
ひとつの答えがでてきます


成功者と呼ばれている人は


常に


“あらゆる問題&困難に
さらされ続けているということ”


そして、悩んでること



先ほどのエピソードのときもそうでしたが
貸付金を用意できなければ倒産



悩みに悩んで


国岡はひとつの答えを決断した


闇金融にお金を借りること


それを決めて
恩師である日田に相談にいったら


説得される


結局、お金を借りずに
倒産を覚悟していたが


立ち直った


国岡が闇金融にお金を借りてまで
会社を存続させようとした理由はひとつ。


家族のような社員のため


やはり
方向が社員にむいていた


しかし、気持ちは嬉しいが
本当に社員がその事実を知ったら喜んだだろうか


答えは、NOのような気がする


倒産すると思ったら社員たちも喜んで
一緒に乞食をしようと声を上げただろう


再度、立ち上がるために


それくらい
この会社には国岡の理念がしっかり伝わっている



誰もが人間


判断だって誤ることがある


どんな人でも



しかし、やはり福の神が憑いている人には
必ず出会いのプロデュースによって


どん底から前進する



指針とは何か
究極の決断をするとき、何を大切にするのか



物語として、史実として
最高に楽しみながら


多くのことを学べるから
この本は売れているのかもしれません


TPP参加が決まりそうですけれど


TPPって何?


アメリカが今後のアジアの経済成長を取り込みたくて
つくった国際条約です


今回のアメリカの目的は
農業と郵政(保険)


アメリカ側の視点でいくと
国益を考えての戦略なので、どんどん進めたい。


それはそれでいいのかもしれません


しかし、日本にとっての国益は?
ひとつひとつ交渉して、有利な条約内容にできるの?ってなると


答えはNOかもしれません


だから、日本の立場からするとTPPなんて別に入る必要ない
という結論が私の中で出ています


さて


今日は20日ぶりにお休みいただきました^^


お世話になってる
特別会計突っ込み隊長が南浦和で講義するらしいので


ちょっと学びにいってきます♪


あ~


貴重なお休みだから
政治関係から頭を切り替えたかったのですが


この講義は興味あるからしょうがないw


しかし、私服がない。笑


スーツで
行ってまいります♪


あなたは
どんなひな祭りを過ごされますか?



てっちゃん@本を5冊注文したばい。



本日もあなたにとって
ステキなひな祭りとなりますように♪
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