糸島の変わり者、てっちゃんのこだわり日記

海賊と呼ばれた男(上) ~出光興産創業者の物語~
2013-01-08 Tue 07:00
店員は家族と同然である。

社歴の浅い深いは関係ない。


君たちは家が苦しくなったら

幼い家族を切り捨てるのか?



by 海賊と呼ばれた男(上)


自分の体に例えても
右手を骨折したからって、切断はしませんよね^^



おはようございます^^


かっこいい男の史実
読み進めて40ページ


すでに感動しまくりです。

海外に拠点を置いていた石油販売の会社
財閥相手に人材を武器にガンガン攻めていた会社


がしかし、


1945年、敗戦直後
残ったのは社員1000人、仕事なし。


常務たちに
社員をクビにするしかないと言われ


冒頭の言葉を放ったはいいが
解決策があるわけではない。


その日の夜


家族の団欒を楽しみ
子供たちが寝静まった後


社長は妻に相談した。


『 財産を全部失ってもいいか? 』


妻は少し驚いた顔をしたが
笑って『 私はかまいませんよ。 』と答えた。



『 お前が嫁に来るときに持ってきた着物も

  売りに払うことになるかもしれん。 』



妻『 生活のためなら、残念ですが、仕方ありませんよ。 』


 
『 生活のためもあるが、店員の給金を払わねばならん。 』



妻『 それでしたら、喜んで手放しましょう。 』 



妻はにっこりと笑って言った。



『 乞食をすることになるかもしれんぞ。 』



妻『 あなたも一緒にやってくださるのでしょう。だったら平気です。 』



~~~~~~~
この25ページのやりとりに感動。
さらにお互いの気持ちに感動。


実際に乞食になったのか
読み進めてみないとわかりませんが


この姿勢が好き。
覚悟、素直、愛


海賊とよばれた男 上海賊とよばれた男 上
(2012/07/12)
百田 尚樹

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社員は家族。経営者にかかわらず、多くの人の触れてほしい名作です。

今年も最高の読書ができそう。


あなたは
読書していますか?


てっちゃん@本も出会いだから。


本日もあなたにとって
ステキな出会いと感謝の一日となりますように♪
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2013-01-10 Thu 19:53 | | #[内容変更]
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