糸島の変わり者、てっちゃんのこだわり日記

ジェラート物語
2012-05-08 Tue 07:00
どっちに行きたいか

わからないのなら


どっちの道に行ったって

大した違いはないさ


by ルイス・キャロル



おはようございます(^^)



2012年5月


『 すいません、このジェラートが欲しいんですが・・・ 』



大きなクーラーボックスを右肩に下げた農夫が
そこには立っていた



ジェラート店主『 はい、いらっしゃいませ。ありがとうございます!

         何にいたしましょうか?? 』


少し濡れたシャツをみて
外は雨が降ってきたことを店主アッキーは知った




アッキー『 雨が降ってきてるんですね・・・そんな中ありがとうございます!

         今あるのが、10種類。よく吟味してね^^ 』





冷蔵庫を覗き込む農夫の姿に
思わずオススメのものを伝えた


アッキー『 トマトなんかは、意外とつぶつぶ感があって

      さっぱりして美味しいですよ^^ 』


しっかりと吟味した農夫から
意外な質問がでてくる



農夫 『 これって、お持ち帰りできますか? 』



アッキー 『 えっ?!! 』



ゲリラ的にGWだけの出店で
この場所にいるのだが



テイクアウトを求めてくるお客様には
まだ出会ったことがなかった



アッキー『 こちらには保冷剤などがありませんので

      そのご用意をしていただけるのであれば、なんとか・・・。 』



その返事に
農夫は少しだけ笑みをこぼし



肩に下げたクーラーボックスを広げた



すると、驚いたことに



氷や保冷剤がしっかりと入っていた



農夫『 準備してきたので、その辺は大丈夫です。 』



呆気にとられたアッキーだったが
すぐに質問をした


アッキー『 どなたにテイクアウトするんですか? 』




農夫 『 いや~、ちょっと嫁に・・・^^



     たぶん、食べたいだろうなと思って・・・ 』




アッキーの胸は熱くなる



アッキー『 ありがとうございます!! 』



農夫はケータイを手に取り
嫁に電話して、好みのものを選び


そして



小雨の中、帰っていった


アッキーは心の中で呟いた



( ジェラート屋、やってよかった・・・ )




ひとつのビジネスを成功させ
新たな試みとしてジェラート屋を立ち上げた彼にも



やはり、とてつもない勇気が必要だったのかもしれない



決断することに
きっと迷いもあっただろう



長い長い構想の中のものを
実現すべく彼は行動に出た



これをカタチにするまでに
どれだけの失敗や苦労があっただろうか



それを見せずに
笑顔でジェラート屋をオープン



そんな想いも
この出会いによって



勇気づけられるものとなったかもしれない



そのまま進んでいいんだ



この心温まる物語を発するジェラート屋は
5月12日“ 蚤の市 ”に参加して護国神社に現れる



きっと、そこでも感動的な出会いがあるだろう



昨年の秋にも
蚤の市に出店し



オープンから終わりまで
ずっと並び続けたという伝説をすでに残している



何がその人気を引き寄せるのか



それは
食べてみないと分からない



あなたのもとに
このジェラートが届きますように



あなたは
ジェラート好きですか?



てっちゃん@大好きです!!!



本日もあなたにとって
ステキな出会いと感謝の一日をお過ごしください♪
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